ベイゲーム150DHを修理&オーバーホールに出してみた!

購入して7年目にして初オーバーホール!

前回のマゴチ釣りの最後の最後でクラッチ不良が発生してしまったマイリールのベイゲーム150DH

このリールは一番初めに買った船釣りリールということで長らく第一線で活躍してもらっていた。

当然、釣行毎に水洗いをし、必要なタイミングでグリスやオイルを注油していたわけであるが、最近巻いたときにシャリシャリ感を感じていた。

そろそろオーバーホールしないとな・・・と考えていた矢先にクラッチ不良が発生してしまったので、これはもうシマノにお願いするしかないということでオーバーホールを決意。

自宅近くの上州屋へリールを持ち込んだ。

ちなみに、電動リールのフォースマスター600DHとガイドの外れたミッドゲームSSも同時にオーバーホール&修理のために持ち込んだ。これらは、また、到着次第、ブログ記事にしようと思う。

さて、リールを持ち込んだのは 4/20 頃。そして、シマノから返却されたという連絡が来たのがGW明けの5/7頃。

かなり早いスピードで帰って来てくれた。

シマノの両軸リールのOHコースは2種類

シマノの両軸リールのオーバーホール (OH) はフルメンテナンスコースとスタンダードコースの2種類あるが、不具合等を修理したりパーツ交換をしてくれるのはフルメンテナンスコースだけなので、こちらを選択。

オーバーホールのご相談|コース別の作業内容と料金|シマノカスタマーセンター | SHIMANO
シマノ製品リールオーバーホールのコース別の作業内容と料金をご案内しております。スピニングリール、電動リール、両軸リールの作業料金とコース内容とよくある不具合と不具合原因の例も記載しております。

フルメンテナンスコースで特に異常がなくパーツ交換が無い場合はスタンダードコース料金となるようなので、スタンダードコースをあえて選ぶ必要はないだろう。

なお、フルメンテナンスコースだとパーツ上限の 16,800円以上になった場合には連絡が来ることになっている。さすがに2万円台のリールで16,800円を超えてしまうと新品を買うかという気になるため、ここら辺も嬉しい限りだ。

結果・・・驚きの金額!

さて、OHに出して3週間程で帰ってきたわけであるが、その金額はなんと・・・パーツ代・工賃込みで 10,650円・・・

最初、上州屋から電話連絡があった際は、「お、結構いったな・・・」という印象であったが、手元に戻って来て、ハンドルを回してみて驚いた・・・

な、なんだこのリールは!?これがベイゲーム??めっちゃシルキーじゃないか!!!

そう、新品で購入した時はこれ程シルキーであったのだろう。6年以上も使うと徐々に具合が悪くなってくるようだ。

感覚としては 10,650円を出して新品のベイゲームを購入したような印象だ。なんだか得した気分!

帰ってきたベイゲームと共に詳細な交換パーツリストが掲載された修理完了報告書とベイトリールお手入れ方法が記載された紙。そして、交換された古いパーツが同封されていた。

 

そして、これが今回交換されたパーツ。

 

 

もう、見るからに汚れまくっているわけであるが、特に、このピニオンギアを指で回してみると・・・圧倒的ザラツキ感・・・なるほど、このパーツが特にハンドルを回したときのザラツキを与えていたのか・・・

結果、驚くべきシルキーな巻き心地が戻ってきたわけである。最高だ!

メーカー純正のオーバーホールをすべきか否か?

今回のベイゲーム150DHのオーバーホールは総じて満足であったのだが、今一度冷静にオーバーホールすべきかどうかを考えてみたいと思う。

まず、今回のようにギアまで交換となると合計金額は1万円を超えることもあるだろう。そうなってくると、1万円台ぐらいのリールでオーバーホールに出すのは躊躇われる。

個人的には、① 思い出のあるリール、② 2.5万円以上で購入したリール、③ 3年以上利用し向こう3年ぐらいも利用したいと思っているリールであればオーバーホールの価値はあると思う。

反対に次新しいの出たら買えばいいや!と思っているリールの場合は、シマノのオーバーホールではなく、個人で分解オーバーホールをやってみるのも良いかもしれない。

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